【映画 刀剣乱舞】曖昧な世界観がひとつの物語になっているのが見どころ!

「映画 刀剣乱舞」見てきました!

刀剣乱舞といえば、基礎情報はあるけど世界観はあいまいでいろんな解釈が出来るゲームなわけで、これまでアニメ・舞台などなどいろんな媒体で登場してますけど、そのたびに「おおー。そんな設定か!」っていう設定を用意してくるのが常でした。

というわけで今回の劇場版はどんな設定を持ってくるのか? 物凄く気になっていたんですが、見終わった感想をいうと「そう来たか!」って感じです。

これは多分ネタバレなしで見た時の衝撃とネタバレ後に見た衝撃はかなり違うと思うから、二度見てみたいですね……。

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というわけで、ここからはネタバレです。

ゲーム内で語られない「ある設定」について深く食い込んだストーリー

今回の映画は、良くも悪くもこれまでの『刀剣乱舞』で曖昧にしてきた部分に食い込んだ映画だな、と思います。

なのでこれを公式設定とみるか、それとも「ひとつの可能性」ととるかで随分変わってきそうですが……、公式設定と考える場合、「審神者が力を失ったら本丸はどうなるのか?」「本丸はどんなふうになっているのか?」「刀剣男士と歴史修正主義者の関係は?」の三つに答えが出たってことになりますね……。

三つとも二次創作界隈だと何度も設定として使用されてきた内容なんですけど、公式でやってるのをみるとびっくりしますね。

特に刀剣男士と歴史修正主義者の関係を書いたか! とびっくり。

これってつまり、刀剣男士が操られて歴史修正主義者の手先になっているということは、他の刀剣たちにもその可能性があるってわけで……。長年とうらぶファンの間で議論になっていた「刀剣男士がいろんな理由で闇落ちしたら歴史修正主義者になるのでは?」に可能性が出てきたってことですもんね。

公式からお墨付きが出たよ……。

幼女!!!

そして今回の映画でなにげに一番びっくりしたのが「審神者の代替わり」です。

これを映画の題材にするってすごいな……。

いや、これを映画のテーマとして使ったのにもびっくりしたけど、もっとびっくりしたのが新しい審神者が3歳(文庫参照)の女の子だった点なんですけど。

確かにおじいちゃんから代替わりするなら対象的な小さな女の子って分かりやすいよなって思うけど、あんな小さい子が審神者になるのか!(しかもあんなイケメン揃いの刀剣男士達に囲まれて暮らすのか!)

個人的にはこれまでゲームの公式設定では触れてこなかった部分に触れた作品なので、見ていて「おお! この設定使ったのか!」という場面が多くて楽しめました。

でも気になるのは、私が楽しめたのはゲームやアニメや舞台を知っているからだと思うので、前情報を持たない人が見るとどんな感じになのかな……? ってことですね。

何の知識もない初見さんには厳しいかも? 予備知識は必須かもしれません。

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