twitter(現・X)にて、読んだ本の感想をあげています。
で、それをやっていると時々遭遇するのが、これ。
表紙の画像が“刺激の強いコンテンツ”扱いされる!!!!
え。いや、マジか。
え、でも中身はそんなにグロくなかったけど……??
というわけで、そんなtwitterさんから「お前、ちょっと刺激強すぎるんだよ」といわれた本を紹介します。(内容的にはまさしく“刺激が強いコンテンツ”なものもあれば、そこまでじゃないのもあるのでお楽しみに!)
ふたり腐れ/櫛木理宇
ある日主人公が人殺しを目撃し、その殺人鬼と一緒との奇妙な同居生活をはじめる……、という物語。
カジュアルに人が死んでいきます。
今までいろんな本を読んできたけど、結構ここまでさくさくと人が死んでいき、その割に話がそこまで重たい雰囲気もないのも珍しいかも。
終盤からラストに至るまでの展開が、もう「え。マジかよ!!」なので、伏線好きの人はぜひとも読んでほしい一冊です!

廃集落のY家/遠坂 八重
大学で立ち上げた怪異研究会のメンバーのひとりと連絡が取れなくなる。気になった主人公達は彼の消息を捜し始めるが……、という話。
内容的にはオーソドックスなホラーで、ヒトコワ系要素あり。
表紙が“刺激が多いコンテンツになるほどかな?”と思ってたんですけど……、これ、あれだわ。表紙の手前に血らしきものが流れてるんですよね、それでかな。
個人的にはホラー小説の主人公としてはこっちが不安になるぐらいの迂闊さが気になる作品なんですが、ラストの伏線回収が見事なので、読むならラストまでじっくり堪能して欲しい一冊です。



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