秋アニメ第一話消化中です【20/10/7】
映画/舞台

【K SEVEN STORIES Episode2 「SIDE:BLUE 天狼の如く」】前回よりもがっつり青のクランが登場してて幸せでした。

うれしいことに公開日初日に見に行くことができました!

公開初日なのに2回(朝と夜)しか上映してないし、夜にいったら人が私とジュネス氏を除いて10人以下だったしで、「こ、これ……。大丈夫かな? 最後のエピソードまでしっかり放映してくれるかな?!」って戦々恐々となってたんですが、……た、多分大丈夫!! のはず。

私的には前回の話が赤と青の初お目見え回だったので、今回がっつり青のクランの話だったのは嬉しかったです。

 

ここから先はネタバレです!!!

話には出てたけど、映像としてははじめてな迦具土事件がでてきました

Kの話って小説でのスピンオフも多いんですが、私自身はそっちはまったく追いかけていません。

というわけで、今回ほぼはじめて迦具土事件のエピソードを知ったわけでして。

冒頭を見た時もこれが過去の話なのは分かるけど、え。青の王様だれ?! ってなったりしてました。

スピンオフを追いかけていない弊害がこんなところに……。

善条さんが羽張さんに対して「お前を守るのが俺の仕事」って言ってるのを聞いて、「あ。この人が青の王なのね……」って分かったんですが、そのあたりのことは小説とかで補完されてるんですかね……?

 

善条さんってテレビ版だとあんまり出番なかったから……

テレビ版だと周防が死んだ後に登場するキャラ(しかも同じ津田ボイス)ということもあって、「津田さんを起用したかったんだろうな」ぐらいに思っていたんですが(だからアニメ版の終盤で善条さんがたくさん登場してきたのにびっくりした)、エピソード2って青のクランの話というよりも善条さんの話だと思います。

 

善条さんと、善条さんの弟子だった楠原君と、そして宗像さんの話。

 

そして遅ればせながらテレビ版で何故あの時室長が他の誰でもない善条さんを連れてきたのか? っていう謎が解ける話でした。

 

テレビ版だと「善条さんが前の青の王を切った。そしてダモクレスの剣が落ちるのを回避した」という情報だけが出ているので、宗像さんは善条さんのその経験を生かしていざと時の保険にしたのかなと思ってたんですが、それ以上の理由があったんですね。

自分の意志に関係なく正しい行為を行う善条さんの抜刀術。本人がたとえ「このまま羽張(前の青の王)と一緒に死んでも悔いはない」と思っていても、本人の意思とは関係なくダモクレスダウンによって生じる災禍から人々をまもるために羽張さんを殺したという経緯。

それが善条さんの役割であり、人を見ればその人をどんな地位や役割につければいいのかが分かる宗像さんが「いざという時に自分を殺すための剣」として善条さんを選んだ理由。

もっというなら、その善条さんを突き動かしたのが楠原くんであり、楠原君の死がさらにセプター4の体制を動かしたと考えると、今回の話は善条さんの話であり、なおかつ抗い様がない運命の話(セプター4の青のクランが背負っている秩序の話)なのかなって思います。

 

今まで破滅とか絶望的というとやっぱり赤のクランのイメージがあったんですが、秩序を維持するために機能する青のクランの運命っていうのも結構皮肉なものかもしれません。

 

次回は緑のクランの話だそうで!!

緑のクランの「jungle」ってそれこそ善条さん並にテレビ版でしか知らないんで、どんなストーリーになるのか楽しみなんですよね……。

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