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【天国大魔境】第8話「それぞれの選択」|言葉にならないとは、まさにこのことか……。

この記事は約3分で読めます。
・基本ネタバレしかありません
・アニメを思う存分楽しむつもりなので、原作やネタバレには触れない方針です。
・なので見当違いな推測をしている場合がありますがご容赦ください。

どうも、梅野です。
というわけで、天国大魔境第八話……、ですね。

天国大魔境って。
文化の断絶の描き方がすごくよかったり。
ヒトクイとの戦いが格好良かったり。
自分の中でかなりお気に入りアニメに食い込んでいるわけですよ。
そんな中での、第八話だったんですが。

あー…………、言葉にならない…………。

いや、言葉にならなくても書くんだけど。
感想だしね? 言葉にならないで終わるわけにはいかないからね?
でも、こう。
第八話を見終わった後の、「……………………(言葉にならない)」感じ、なんかもうすごくて。

いやぁー、結局。
ヒトクイは人間のなれの果て(一応化け物になる病気にかかった人が死んだ場合に変質するもの?)であることが分かって。
人の時に殺せば人として死ねる事が分かって。
ヒトクイになることを先延ばしにはできるけど、根本的な治療法はなくて。
文字通り、死が救いになってるのとか……、色々書きたい事はあるんだけど。

ウサミさんと、女の子がさー……、もうさぁー……。
このふたり、あのふたりなんだよね?
最後のシーンで洞窟みたいなところからミミヒメを迎えに来る誰かって、多分ミミヒメに告白していた子なんだろうし。
ふたりがどうして施設ではなくて、外の世界にいるのか考えると怖いし。
ウサミさんの年齢を考えると、それなりの年月が過ぎてそうだし。
ってことは、施設側の話は過去の話ってこと?! って謎がひとつ解けたんだけど、それに構ってる心の余裕もなく。
外の世界に来て、片方が化け物になる運命ってさぁ……。
でもふたり(特にウサミ)にしてみれば、「閉じ込めてしまいたい」って思うほど好きなミミヒメが病気を発症して、偶然の成り行きと残酷な結果により、文字通り暗い部屋の中に閉じ込めることになるっていうのが……もう、なんていえばいいのか……。

綺麗に伏線が回収されてるけど、そういうことじゃない。
残酷だけど、「残酷だ!」って叫びたいわけじゃない。
なんていうか、めっちゃ、切ない…………? という感じ??
でもこの切ないっていう感覚も、このふたりの生き方には失礼かもしれない。

最後のウサミさんが死んだのって、もう、もうさ。
この人にとってはミミヒメの側こそ、天国だったんだよな。
施設での不自由のない暮らし(多分)から、なんかの経緯で外の世界に放り出されて。
生きるの大変だっただろうけど、それでも「あー……ふたりでずっと生きてきたんだな……」ってなるのがさ、もう、言葉にならない。

ウサミさんがあそこで死ぬのが、もう最高にウサミさんらしい(想像)なんだけど。
「でも、あんたのこと必要としてる人いっぱいいたじゃん?」ってなるんだけど。
でも、ウサミさんにとってみれば「キリがない」って言葉通りで、冷たい言葉に聞こえるけど(実際突き放すような言葉なんだけど)、でもこの人にとって一番大事なのはミミヒメなんだよ。

だからミミヒメがいない世界にいる理由なんて、これっぽっちもないんだよな……。

なんというか。
第八話の話の流れとか、雰囲気とか、そういうのがめっちゃ綺麗でさ……。
なんとか言葉を絞り出して感想を書いてみたけど、本当に言葉にならない回だった。
ごちそう様でした。

でもこれだけは別口で言いたい。
…………あのマル君達にヒトクイを退治させて施設を占拠した人達、なんか全滅してくれないかなぁ。(まあ幻覚を見せるヒトクイの幼虫が残ってるんで、遅かれ早かれ全滅するとは思うんだけど)

梅野でした。

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