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【サマータイムレンダ】21話“網代慎平の一番長い日”の感想レビュー(ネタバレあり)|慎平君と潮ちゃんのために教会を建てたい

この記事は約4分で読めます。

※この感想は、サマータイムレンダの原作を読んでない管理人が書いています。なので一部、「あれ?これ原作ではもう明かされてるけど??」みたいな考察や感想があるかもしれませんが、そこら辺は微笑ましく見てくださることを推奨します。

≪3行で感想まとめ≫

  1. 教会はここに建てても大丈夫でしょうか?
  2. 慎平君と潮ちゃん、最高かよ。
  3. 映像美が最高!

というわけで、21話ですね……。
前回、死ぬと思っていなかったひづるさんが死亡してしまって、「ひづるさんしんだん!?マジで?!マジか?!」ってなってたわけですが。
ここにきて、潮ちゃん、ひづるさん、朱鷺子ちゃんが操る影の一体が退場してしまって、ますます人間側が不利になっていってるよなぁ……。

って思ってるのを、笑って行くのがサマータイムレンダなんですけどね! 知ってた!

いや正直さ。
もう毎回毎回面白くて、毎週楽しみで。
もう21話で、あと少しでアニメが終わるのに、一度もつまらないって感じさせないサマータイムレンダの恐ろしさってなに?
コミックは読んでないんだけど。
アニメという媒体にした時に、どこをどう動かして演出したら格好いいのか、すっごく心得てるっていうか。
もうクオリティが高すぎて、それが21話になっても続いてるのがすごいっていうか。

間違いなく、2022夏アニメを代表するアニメだと思ってます。

……まあ、というわけで。
潮ちゃんと慎平君の再会のシーンがね、もう、好き。
潮ちゃんの復活自体は、たぶんそうなるんだろうなぁ、とは思ってたんですが。
その演出が、めっちゃ格好いい。

映像の綺麗さもそうだし。
空の青さとか海の青さとか。
そこに混じる影の黒さとか、躍動感とか。
で、その青と黒の間を縦横無尽に踊る潮ちゃんの髪の色がね、もうめっちゃ綺麗なんやわ。
綺麗としか言い様がない。
絵心のある人だとどうして綺麗に見えるのかと分かるんだろうけど。

私は率直に、「うわぁ! めっちゃ綺麗!!」と感激してました。

もう最初から計算されてて、「海と空の青と影の黒に映えるのって柔らかいクリーム色でしょ」って理由で潮ちゃんの髪の色が決まったんじゃないの? って思うレベルで、綺麗。

で。
そのシーンに至るまでのね、慎平君と潮ちゃんの物語が詰め込まれてて。
それもすっごくいい。

潮ちゃんの大活躍で夜の体育館を生き延びたり。
潮ちゃんが雁切さんに殺されたのとか。
もっと以前の、サマータイムレンダには描かれていない“人間同士の慎平君と潮ちゃん”の物語とか。

潮ちゃんとの思い出が全部集約されてて、こう、「迎えに来た!」って気持ちが最大圧縮でぎゅうぎゅう詰めに詰め込まれてて、「あああ!! 迎えにこれたんやね!」っていう感じ、めっちゃいい。

いや、周りは影だし。
めっちゃ戦闘中だし。
お前ら、いちゃつくのはせめて影を殲滅してからにして……? と思わなくもなかったけど。

でも、もう「ここに教会を建てていいですか?!」って感じ。
最高でした。

この最高なシーンの裏には澪ちゃんのあの告白のシーンもあるわけでして。
澪ちゃんと慎平君が結ばれないのは分かってたし。
ここで潮ちゃんとめっちゃ幸せになれたとしても、物語自体がハッピーエンドでハイネを倒せたら潮ちゃんは消えてしまうんだし。
思えば、人間の潮ちゃんはもう死んでしまっていて、慎平君の言葉を聞けないわけだし。

考えれば考えるほど、ハッピーエンドとはほど遠い状態なんだけど(むしろ人間としての潮ちゃんと慎平君の物語はもうすでに終わってしまっているし)。

それでも、「あー、慎平君と潮ちゃんは気持ちが通じあったんやね」と思えるシーンが素敵すぎる。

あー……、最高かな。
最高だな。
この最高な気持ちのまま、祭りになだれ混んでいくわけで、もうワクワクしかない。

というわけで、22話も楽しみにしています。
うめさくでした。

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