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ONE PIECEFILMREDは家族の話だったと思う私のネタバレ感想

この記事は約3分で読めます。

というわけで、見に行ってきました。

ONE PIECEFILMRED!

ネタバレ解禁した後にフォロワーさんのネタバレ感想を読んで、「あ。なんか面白そう」と思って視聴しに行ったわけでして。
やっぱ、ONE PIECEだなぁ……。
もう迷うことなく、安定した面白さでした。

というわけで。
ここからは基本ONE PIECEをほとんどしらない私(ローが好きなのでドレスローザ編は見た)が見た、ONE PIECEFILMREDの感想になるわけですが。

結論をいうと、ONE PIECEだからこその王道な安定感と家族の絆が素敵な映画でした。

家族の絆の映画だと思うと、すとんっと気持ちが落ち着いたので。

そう。
この映画、テーマは「家族の絆」だと思うんですよ。

序盤はウタのライブに来てるような感覚なので、テーマとか全然感じないし。
中盤までは今作のオリジナルヒロインであるウタの脅威的な力とか。
ウタに救いを求める人達の身勝手さとかが描かれてて、「どういう話なんだろ?」ってなるんだけど。
話が進むにつれて、ウタがみんなを救いたいって思ってる原点とか、そういうものが見えてきて。
最後のトットムジカ戦で大爆発する感じ。

この爆発するまでの話の流れがきれいで。
さすがは天下のONE PIECE……、と思ってました。
「あれ?これって家族の話?」って気づいてからの、トントン拍子な展開は見てて爽快だった。
見てて飽きない映画って最高だな……。さすがはONE PIECE。

ウタは別れる直前にシャンクス(父親)に「お前の歌はみんなを幸せにできる」と言われてて。
実際にそうするだけの力があって、だから新時代を自分で作ることを決意して。
そんなウタに立ち向かうルフィー側にも、家族の絆がちりばめられてて。
その散りばめ方も露骨っていうよりはさりげなくて、ふとしたシーンのカットとかで、「あ!こいつら家族じゃん!!」ってなるのがいい。

序盤と中盤あたりが結構ウタの独壇場だからこそ。

その独壇場を叩き潰して、なおかつ見てる観客の心を奪うのが、ウタが求めて否定してる家族との絆なのが最高なんですよね。

で。
特に、見てて「うわぁぁぁ?!」と思ったのが。
ウタを救えなかったことを後悔しているゴードンに、「それでもウタとずっと一緒にいたじゃないか」と父親としてのあり方を褒めたウソップが、トットムジカ戦ではお父さんのヤソップと繋がったって事なんですよ。

ここ、最高じゃね?
このシーンのかっこよさに鳥肌が立ったし。
この後の連携攻撃のすごさもよかったし。
なにより、ウソップとヤソップが繋がっていうのが、この映画が家族の話だっていうことなんですよ。

だって。
ウソップの「ずっと一緒にいたのだから父親としてすごい」って言葉をそのまま受け取るとさ、ヤソップとシャンクスって、父親失格ってことになる。
子ども達の側にいなかったのだから。
でもだったら。
どうしてウソップとヤソップは繋がれたの? 連携攻撃ができるの? とか。
シャンクスはどうしてウタを助けに来たの? とか。
ウタはどうして自分の歌声が危ないと気づいた時点で歌うのをやめなかったの? とか。
疑問がいっぱい湧いてきて、最終的に出てくる言葉は、「一緒にいなくても父親は父親だし。家族は家族」ってことなんですよ。

いやぁ……、最高だった……。
最後にウタが家族のところに帰れたのもよかったし、いい映画だった……。
ごちそうさまでした。
うめさくでした。

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